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感染者急増で“まん延防止措置”の判断は

2022年1月15日 2:08
感染者急増で“まん延防止措置”の判断は

オミクロン株の濃厚接触者の待機期間について、後藤厚生労働相は14日、現在の14日間から10日間に短縮すると発表しました。一方、東京の新規感染者は4051人確認され、“まん延防止措置”の国への要請を検討する目安にも近づきつつあります。

※詳しくは動画をご覧ください(1月14日放送『news zero』より)