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高校サッカー 今年の応援歌は上白石萌音

2021年10月21日 14:45
高校サッカー 今年の応援歌は上白石萌音

◇第100回高校サッカー選手権大会(12月28日開幕)

第100回の記念すべき大会を盛り上げる応援歌が21日、発表されました。

曲名は「懐かしい未来」で、高校サッカーへの熱い思いを抱き続ける森山直太朗さんが作詞・作曲を担当。そして、歌手としても活躍する上白石萌音さんが歌うスペシャルコラボとなります。

――上白石萌音さんのコメント

森山直太朗さんの歌はずっと聞いてきたので、今回このお話を頂いてとてもうれしかったです。

直太朗さんが託してくださる気持ちに応えなきゃっていう責任感と、「よっしゃ、やるぞ」っていう熱が湧きました。

レコーディング前に直太朗さんの発案で、高校サッカーの映像をデモの曲にのせて特別に4分くらいの映像を作ってくださったんです。お風呂で見て号泣してしまって。

みんな本当にこの一瞬にかけてるということに心を揺さぶられましたし、選手だけじゃなく、それを支えるマネージャーさんや先生たちがいたりとか、ケガで出られなかった選手たちがいたりとか。フィールドにいる11人だけがサッカーじゃないということを強く感じました。

高校サッカーに関わる方々の隅々まで、応援歌に込められた想いが届くようにまっすぐ真っ直ぐ歌おうと思いました。

今回の応援歌が高校生達の支えになったらうれしいですね。歌詞の中には、「きっと終わりじゃない」、「君は一人じゃない」といった、くじけそうになった時にすくい上げてくれる言葉があって、お守りのような曲になるんじゃないかなと思います。

――森山直太朗さんのコメント

高校サッカーを愛する一人の人間として、記念すべき100回大会の曲を作らせていただける、こんなに光栄なことはありません。

そして兼ねてからご一緒したいと思っていた上白石萌音さんに歌っていただけるということ、とてもうれしく思います。

「懐かしい未来」という曲。

一つの限られた季節を駆け抜ける若者たちの刹那と、その背中にいつかの自分を照らし合わせ見守る人々の思いを描いた作品です。

100回という歴史を表現するに値する音楽に出会えたと信じています。

無心でボールを追いかけ、声を掛け合う選手たち、それを見守る皆さんの景色に少しでも近づけたら、こんなに素晴らしいことはありません。

この大会の成功と、世代を越えて時空を越えて、この歌が愛されるものになることを心から願っています。