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ファイザー製“予防効果低下”デルタ株拡大

2021年7月6日 14:54

新型コロナウイルスのワクチン接種を世界最速レベルで進めてきたイスラエルで、ファイザー製ワクチンの感染予防効果が低下したとするデータが発表されました。

地元メディアによりますと、イスラエルの保健省は5日ファイザー製ワクチンの感染予防効果が直近の1か月で64パーセントだったと発表しました。ひと月前のデータではおよそ94%の効果が確認されていて、感染予防効果が低下したとしています。

イスラエルでは新規感染者が増加傾向にあり、インドで確認されたデルタ株の広がりが原因とみられていますが、今回のデータとの直接の関連は分かっていません。

一方で、重症化を防ぐ効果は93パーセントで、依然として高い効果が確認されているということです。