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自民ベテラン議員ら「定年ルールを廃止を」

2020年6月12日 22:13
自民ベテラン議員ら「定年ルールを廃止を」

自民党のベテラン議員たちが次の衆議院選挙に向けて、比例代表の候補者を73歳未満とする党の定年のルールを廃止するよう執行部に申し入れました。

自民党の衛藤元衆議院副議長らベテラン議員は二階幹事長に対し、「人生100年時代だ」として、次の衆議院選挙で、小選挙区と比例区で重複立候補をする場合、定年制を適用しないよう求めました。

自民党・衛藤元衆議院副議長「年齢によって優劣の差を条件にすることは議会制民主主義に著しく逆行する」

衛藤議員によりますと、二階幹事長は「定年制をすぐにやめないといけない」と述べ、賛同する意向を示したということです。

小泉環境相「反対です。人生100年時代という以上に、100歳であっても200歳であっても、小選挙区は定年制ありませんから」

一方、小泉環境相は、73歳以上で立候補する場合、定年制のない小選挙区にだけ立候補するべきとの考えを示しました。また、党青年局長の小林議員は「新しい人材に比例の枠を空けていただきたい」と述べ、週明けにも二階幹事長に定年制の維持を申し入れる考えを示しました。