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御嶽山噴火から5年 犠牲者悼む

2019年9月27日 12:13
御嶽山噴火から5年 犠牲者悼む

死者・行方不明者63人を出した御嶽山の噴火から27日で5年。山頂などでは多くの登山者が犠牲者を悼んでいる。

御嶽山の山頂は今シーズン、7月1日に入山の規制が解除されていて、噴火から5年となった27日は朝から多くの登山者が訪れて手を合わせている。

噴火当時山頂にいた伊藤忠重さん「5年間、ここで亡くなられた皆様の霊を慰めたいと思っていましたから、安らかに眠ってくださいということです」

御嶽山は5年前の9月27日午前11時52分に噴火し、58人が亡くなり、今も5人の行方が分かっていない。

行方不明者が噴火災害に遭ったとされる登山道は安全対策が整っていないため、5年たった今も立ち入ることができない。

麓の王滝村では追悼式が営まれ、噴火時刻の午前11時52分に合わせて黙とうがささげられる。