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国連事務総長「気候変動は平和への脅威」

2019年9月21日 2:21

アメリカ・ニューヨークの国連本部で20日、日本が寄贈した「平和の鐘」を鳴らす式典が行われ、グテーレス事務総長が「気候変動は平和への脅威だ」と訴えた。

式典は、9月21日の「国際平和デー」に合わせて毎年行われているもので、今年は国連のグテーレス事務総長らが気候変動の問題が世界平和にとっても脅威になっていると訴えた。

グテーレス事務総長「今年の国連総会のテーマはまさに『平和のための気候変動対策』だ。私たちは、いかに気候変動が世界平和の脅威となっているか分かっている」

17日に開幕した国連総会では、気候変動への対策が主要テーマの一つになっていて、23日に開かれる「気候行動サミット」には、日本から小泉環境相も出席する予定。

グテーレス事務総長は、各国のリーダーに、気候変動対策のためのしっかりとした計画を表明するよう求めた。