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プラゴミ対策“ペットボトルを減らす必要”

2019年6月21日 4:19
プラゴミ対策“ペットボトルを減らす必要”

海に流れ出るプラスチックゴミの対策として政府は来年4月からのレジ袋有料化の実施を目指す方針です。20日夜の「深層NEWS」に出演した専門家は、レジ袋だけでなくペットボトルを減らす必要があると訴えました。

東京農工大学・高田秀重教授「海の中のプラスチックのゴミでは一番ペットボトルが数が多い。レジ袋はだいたい10位で、ペットボトルは対策しないとしょうがない。ペットボトルも名前を明記して削減対象にすべきだと言ったが、結果としては(減らすのは)レジ袋だけ。レジ袋をスケープゴートにしてペットボトルを守ったのが今回のやり方ではないかと考えている」

また、使い捨てペットボトルの利用削減に取り組んでいる瀬口亮子さんは、先進国の水道水は安全でおいしく飲めるので、欧米では街中に水飲み場を増やす取り組みが進んでいて、日本でも関心が高まっていることを紹介しました。