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外国人材受け入れ「出入国在留管理庁」設置

2019年4月1日 15:32
外国人材受け入れ「出入国在留管理庁」設置

新たな外国人材の受け入れ制度が1日から始まるのに合わせて、法務省に出入国在留管理庁が設置された。

山下法相「時代の節目とも言える本日、ここに出入国在留管理庁が発足しました」

外国人労働者の受け入れを拡大する改正出入国管理法が1日に施行され、これに伴い法務省の入国管理局を庁へと格上げする形で出入国在留管理庁が新たに設置された。

政府は今後5年間で最大およそ34万5000人の外国人労働者を受け入れる方針で、出入国在留管理庁は出入国や在留を厳格に管理するほか、外国人の受け入れ環境を整備し、地域社会との共生を後押しする。

初代長官には法務省入国管理局長を務めていた佐々木聖子氏が就任し、およそ540人増員した全国5400人余りの体制で発足した。