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受付システムをクラウド化、どんな利便が?

2019年2月19日 14:33
受付システムをクラウド化、どんな利便が?

ディライテッド代表取締役CEOの橋本真里子さん。自身が120万人以上の接客を担当してきた橋本さんがつくったのがクラウド型の受付サービス。どんなものだろうか。


■橋本真里子さんプロフィル
大学卒業後、トランスコスモスにて受付のキャリアをスタート。その後USEN、ミクシィなど、上場企業5社の受付に従事。11年、延べ120万人以上の接客を担当してきた。その経験を生かし、受付の効率化を目指すディライテッドを設立、17年にクラウド型受付システム「RECEPTIONIST」をリリース。約2年で導入は1500社を超えるまでになっている。