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“積極的な賃上げを”経団連が春闘方針発表

2019年1月22日 21:34
“積極的な賃上げを”経団連が春闘方針発表

春闘の本格化を前に、経団連が賃上げや働き方改革に関する方針を発表した。

経団連はことしの春季労使交渉の方針を発表し、収益が良好な企業は積極的な賃上げを行うことを会員企業に求めた。

また、連合が月給の引き上げにこだわる中、ボーナスの引き上げが消費の拡大に貢献しているデータを示した上で、ベアのみにこだわらない年収ベースでの賃上げを強調した。

重要テーマには「ヒトへの投資」を掲げた。

経団連・工藤泰三副会長「自己啓発で勉強し、能力が高まれば新しいビジネスモデルを構築できると思った人たちを積極的に支援するというのがすごく大事になってくる」

経団連の工藤副会長はこのように述べ、従業員が研修やセミナーなどに参加できるよう、企業が支援することが重要だと強調した。

また、介護や育児、自分自身の治療など、制約を抱えた社員が能力を発揮できる働き方のしくみづくりを促している。