７人組ダンス＆ボーカルグループ「ＯＮＥ　Ｎ’ＯＮＬＹ」がこのほど日本テレビの取材に応じ、デビューした２０１８年を振り返った。

同ユニットは、３人組「さとり少年団」と４人組「ＥＢｉＳＳＨ」の合同プロジェクト。

２０１８年の活動についてＲＥＩ（２１）は「（各ユニット活動と）同時進行で（ＯＮＥ　Ｎ’ＯＮＬＹを）進めていっていたので、急ピッチな１年になった。２０１９年はもっと余裕を持って頑張りたい。ワンエンだけの魅力を７人で作っていけるようにと、思っています」と心境を明かした。

今年は「ＯＮＥ　Ｎ’ＯＮＬＹ」として、事務所ライブ「ＥＢｉＤＡＮ　ＴＨＥ　ＬＩＶＥ」にも初登場を果たした。
ＮＡＯＹＡ（２０）は「やるからには見せつけてやりたい。『こいつら何だ？』という迫力を感じてもらえたら、と思っていたけど、できたと思う」と満面の笑み。

ＨＡＹＡＴＯ（１９）も「ＥＢｉＤＡＮ　ＴＨＥ　ＬＩＶＥはいつも勝負の場。ＥＢｉＤＡＮのいろんなグループを好きな人が来る中で、『一番印象に残るグループになりたい』と思ってやっている。今回はワンエンとしても出させてもらって、『誰だろう？』っていう反応だったからこそ、名前を少し知ってもらえたと思う」と胸を張った。