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たき火にあたって 特別な焼き芋頬張るサル

2018年12月22日 20:26
たき火にあたって 特別な焼き芋頬張るサル

愛知県犬山市でサルにすてきなプレゼントが配られた。

たき火にあたって暖をとりながら、ほかほかの焼き芋を頬張るサル。この光景は、愛知県犬山市にある日本モンキーセンターの冬の風物詩となっているが、今回サルにふるまわれたのは、ちょっと特別な焼き芋。

鹿児島県との交流の活性化を願って中部国際空港から届けられたのは、甘さが特徴的な安納芋およそ20キロで、サルはあつあつの焼き芋を冷たい水で冷やしながらおいしそうに頬張っていた。