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経団連が会員資格変更 IT企業など参入へ

2018年11月5日 21:46
経団連が会員資格変更 IT企業など参入へ

経団連は、AI、IoTなどのデジタル技術が人々の生活に大きな変化をもたらす中、会員企業にITなどのベンチャー企業を増やそうと、会員資格を変更した。

経団連・中西宏明会長「今の経団連が割合伝統的な大企業、それも重い方(重工業)が多いよねというのは、否定できない側面もあるので、それがもっと自由かっ達にいろんな人が入ってきて、いろんな意見が言われるような、本当の意味で経済界を代表できるような組織にしていくのが非常に重要だと」

経団連は現在、大企業を中心とするおよそ1400の企業が会員となっているが、中西会長は、IT関連企業やベンチャー企業などを増やしていきたいとして、入会資格を改定した。具体的には、純資産額10億円以上としていた条件を1億円に引き下げた。入会資格の改定は2006年以来12年ぶり。

中西会長は、経団連がAI、IoTなどを活用して、社会課題の解決や新しい事業の創出を目指す中で、IT企業などの声もより一層、政策提言に反映していきたい考え。