石川産“プレミアム梨”初競り 1箱7万円
去年デビューした石川県産のナシ「加賀しずく」の初競りが行われ、1箱7万円の値がついた。
「加賀しずく」は石川県が16年かけて開発したナシで、デビュー2年目となる今年は329ケースに加え、色合いや形が優れたプレミアム1ケースが競りにかけられた。今年は1箱7個入りのプレミアムが7万円で競り落とされ、1個あたり1万円の値がついた。
「加賀しずく」の出荷は来月中旬までで、去年の3倍ほどの15トンを見込んでいる。
去年デビューした石川県産のナシ「加賀しずく」の初競りが行われ、1箱7万円の値がついた。
「加賀しずく」は石川県が16年かけて開発したナシで、デビュー2年目となる今年は329ケースに加え、色合いや形が優れたプレミアム1ケースが競りにかけられた。今年は1箱7個入りのプレミアムが7万円で競り落とされ、1個あたり1万円の値がついた。
「加賀しずく」の出荷は来月中旬までで、去年の3倍ほどの15トンを見込んでいる。
4月25日 20:05
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