秋の味覚「栗」山鹿市で初出荷 品質は上々
熊本県山鹿市では、早くも秋の味覚「栗(くり)」の出荷が始まった。
山鹿市菊鹿町は、熊本県内有数の栗の産地。片山啓介さんの栗園では、熟れて落ちた栗を金バサミで拾い集めていた。今年は裏年で収量は少なめだが、品質は上々だという。
初出荷の18日、JAの選果場には約150キロが持ち込まれ、実が詰まり水に沈んだ栗を選別して出荷していた。
JAでは生食と加工用として、九州のほか名古屋、岐阜方面に10月中旬まで出荷する。
熊本県山鹿市では、早くも秋の味覚「栗(くり)」の出荷が始まった。
山鹿市菊鹿町は、熊本県内有数の栗の産地。片山啓介さんの栗園では、熟れて落ちた栗を金バサミで拾い集めていた。今年は裏年で収量は少なめだが、品質は上々だという。
初出荷の18日、JAの選果場には約150キロが持ち込まれ、実が詰まり水に沈んだ栗を選別して出荷していた。
JAでは生食と加工用として、九州のほか名古屋、岐阜方面に10月中旬まで出荷する。
4月24日 16:16
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