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「薄毛」で悩むのは日本人の特性か

2018年8月15日 5:38
「薄毛」で悩むのは日本人の特性か

海外に比べて日本では「薄毛」で悩む人が多いことについて、14日夜放送の「深層NEWS」の出演者は、周りの人の目を気にする人が多い日本人の特性の面もあると指摘した。

メンズヘルスクリニック東京・小林一広院長「周りからどう見られているかという外見、外からどう見られているかをものすごく気にするケースが非常に多い。フサフサ、髪があるのに悩んで(病院に)来るケースがある。『全然大丈夫ですよ』と言っても『いや、そんなことない。周りの人は違う目で見ている』とか、とにかく周りばかり気にする。これは一つの国民性なのかなと思う。周囲ばかり気にして」

博報堂若者研究所・原田曜平氏「自意識過剰で、自分が気になるものだから、そういうふうに見られているのではないかというのもあるし、一方で、自分はあんまり気にしてないのに、私なんか若いときに、奥さんが帽子ばかりプレゼントしてくる。『なんでかな?』と聞いてみると、『一緒にいるのにちょっといやだ』みたいな話をされて、すごく傷ついた」

原田氏はまた、「薄毛」を気にするあまり、無駄な悩みが増えることは、社会全体のロスではないかと強調した。