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免税も…W杯まで2日のロシアで商戦本格化

2018年6月12日 11:13

サッカー・FIFAワールドカップの開幕まで残り2日となり、開催地のロシアでは、関連商戦が本格化している。

モスクワ中心部にあるレストラン『ARBAT BEER&GRILL』では、開幕に向けて期間限定で、サッカーボールをあしらったイカスミ入りの馬肉バーガーや、ケーキが販売されている。評判は上々だということで、開幕以降は別のキャンペーンを始める予定。

また、勝利チームとそれぞれの得点を予想し、見事的中させたグループは、ジョッキ6杯分のビールを無料で飲むことができるという。

広報担当者「開幕に向けて、今は大きなビジネスチャンスです。売り上げアップは間違いない」

一方、百貨店『ツム』では、これまではなかった日本の消費税にあたる付加価値税の払い戻しを受けられる免税が始まった。1万ルーブル、日本円で約1万8000円以上商品を購入した外国人が対象で、最大11%の払い戻しを受けられる。

観光客「うれしい。(免税制度が)始まったのを知らなかったので」

免税は試合が行われる都市で先行導入され、外国人観光客を呼び込む狙い。

関連商戦が本格化する中、ワールドカップは14日、開幕を迎える。