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【Juice6】金澤朋子、埼玉愛アピール

2018年4月19日 11:13
【Juice6】金澤朋子、埼玉愛アピール

メジャーデビュー5周年を迎えるアイドルグループ「Juice=Juice」が、18日にトリプルA面シングル「SEXY SEXY/泣いていいよ/Vivid Midnight」をリリースした。
日本テレビは、2017年に新メンバーの梁川奈々美(16)と段原瑠々(16)が加入し、さらにみずみずしさを増した同グループに注目。連続インタビューをお届けする。

メンバーには自己紹介と他のメンバーの紹介のほか、新シングルの聴きどころと見どころ、リード曲の「SEXY SEXY」にちなみ、「自分のセクシーな部分」について語ってもらった。

連続インタビューの第6回は、「かなとも」こと金澤朋子(22)。

−−自己紹介をお願いします。
「埼玉県出身、22歳の金澤朋子です。私は埼玉県三芳町の広報大使をやらせていただいています。本当に地元が大好きで、埼玉が大好きなので、(仕事が)お休みの日もほとんど埼玉にいることが多いです。埼玉愛をこれからたくさんアピールしていきたいと思っていますし、これからも埼玉県で頑張っていこうと思います」

−−新曲の聴きどころと見どころは?
「トリプルA面シングルの『泣いていいよ』で特に好きなのは、『つらかった今日も おそろいの思い出だし』というところです。やっぱりグループとして活動している身としては、じーんとくるものがあるというか…。メンバーみんなで共有してきた、つらかったこととか楽しかったこととかを思い出しながら、私も(その曲を)聴いているんですけど、みなさんもそういう経験がたくさんあると思うので、そういった大事な家族や仲間を思いながら聴いてほしいなと思います」

−−自分のセクシーな部分は?
「『声』がセクシーだと思ってもらえたら、うれしいです。こうやってしゃべっている感じだと早口だし、あんまり伝わらないかと思うんですけど、歌やパフォーマンスをしているときにそういうふうに感じてもらえるような表現ができたらいいなと思っているので、よかったら『声』に注目してみてください」

−−最終回のメンバー・宮崎由加(24)の魅力を教えてください。
「由加ちゃんはリーダーで最年長ですし、しっかりした部分もたくさんあるんですけど、基本的に持っている雰囲気みたいなものは女の子らしいといいますか…。ふんわり、ほんわかした感じで、しゃべり方とかも私とは対照的に、おっとり、のほほんという雰囲気があって、そこが魅了のひとつなんじゃないかなと思います。そういうしゃべり方とか細かいしぐさとかがすごくかわいらしいと思うので、そこを楽しみにしてもらえたらいいんじゃないかなと思います」