暖かい日が続いていますが、花粉症の人にとってはつらい季節でもありますよね。そこで、いま人気のつらい花粉シーズンを“快適”に過ごすためのマスクを、島崎怜菜ちゃんが取材しました！

訪れたのは東京・豊島区の“池袋ロフト”。こちらのお店ではなんと、５０種類以上ものマスクが取りそろえられていました。いったいどんなものが人気なのでしょうか？今、話題のマスクを店員さんに聞いてみました。

まずは、耳が痛くならないという便利グッズ。そのわけは、切れ目にマスクのヒモを通し、耳ではなく首にかけてしまうから。ヒモも常にピンと張った状態になるので、ずり落ちる心配もないんです。

さらに、一見、普通のマスクと変わりはないようですが、なんと小顔に見えてしまうという、女性にとってはありがたいマスクも。その秘密はマスクの横のラインにあります。あごに向かって細くなる形になっており、それが小顔に見える印象を生み出しているんです。立体タイプだと、口に触れない構造なので、メイクが落ちにくいという利点もあるそうです。

続いては、超爽快なあのフリスクがマスクに。パッケージを開けた瞬間にフリスクの香りが漂います。実際つけてみると、フリスクの香りがスーっと鼻に入り、喉もスッキリします。

そして、マスク専用のケースもありました。使用中のマスクや新しいマスクを入れて持ち歩けるという商品。食事や打ち合わせなど、マスクを外す時にも重宝しそうなケースです。つらい花粉の時期、これで今年は乗り切れるかもしれません。


【店舗・商品情報】

１．池袋ロフト
【住所】東京都豊島区南池袋１－２８－１西武池袋本店９Ｆ～１２Ｆ
【電話番号】０３－５９６０－６２１０
【営業時間】
月～土　１０：００～２１：００
日・祝　１０：００～２０：００
【紹介した商品】
・くびにかけるくん　２個入り　４００円（税込み）※在庫切れの場合があります
・ビースタイルドリーツ　ドリー　ピンク　３２２円（税込み）
・フリスクマスク　ペパーミント　２１６円（税込み）