小代焼ふもと窯で春の初窯出し 荒尾市
熊本県荒尾市の小代焼ふもと窯で、春の初窯出しが行われ、多くの愛好家でにぎわった。
ふもと窯では、今年は正月2日から製作を始め、24日、今年初めての窯出しを迎えた。
今月19日から焼いた5000点のうち皿や湯のみなどの2000点が登り窯から出され、県内外から訪れた愛好家がまだ温かい焼き物を手に取って品定めしていた。
小代焼は国の伝統的工芸品に指定され、窯元の井上泰秋さんの作品は素朴で力強く温かみがあるのが特徴。窯出しは25日まで開かれた。
熊本県荒尾市の小代焼ふもと窯で、春の初窯出しが行われ、多くの愛好家でにぎわった。
ふもと窯では、今年は正月2日から製作を始め、24日、今年初めての窯出しを迎えた。
今月19日から焼いた5000点のうち皿や湯のみなどの2000点が登り窯から出され、県内外から訪れた愛好家がまだ温かい焼き物を手に取って品定めしていた。
小代焼は国の伝統的工芸品に指定され、窯元の井上泰秋さんの作品は素朴で力強く温かみがあるのが特徴。窯出しは25日まで開かれた。
12:48
4月26日 17:49
4月25日
4月25日
6:15
4月25日
5:06
4月25日
14:49
4月25日