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バブリーダンスの伊原六花、CM初出演決定

2018年2月13日 12:43
バブリーダンスの伊原六花、CM初出演決定

 “バブリーダンス”で話題を集めた登美丘高校ダンス部のキャプテンでタレントの伊原六花(りっか=18)がCMデビューすることが、分かった。

 同校ダンス部はバブル時代をモチーフとした衣装を身にまとい、歌手・荻野目洋子(49)のヒット曲「ダンシング・ヒーロー」にのせて踊る“バブリーダンス”が昨年、反響を呼び、数々の歌番組に出演。
 キャプテンとして同部を率いた伊原は不動産会社「センチュリー21・ジャパン」のイメージガールを務めることになり、今後は「センチュリー21ガール」としてCMにも出演する。

 今年3月に高校を卒業後、本格的に芸能活動をスタートさせる伊原にとっては初のCM出演で、「すごくすごくうれしいです。たくさんの方にセンチュリー21の信頼や親しみやすさが伝わるようにセンチュリー21ガールとして頑張ります」とコメント。
 今後の芸能活動についても「今までずっとダンスをやってきたので、ダンスはもちろん、演技や歌なども勉強していろいろな方面で活躍できるようになりたいです!」と意気込んだ。