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中国共産党大会が開幕

2017年10月18日 10:53

 中国の習近平政権2期目の新たな指導部人事などを決める5年に一度の中国共産党大会が日本時間18日午前、開幕した。

 「習近平一強」といわれるまで権力基盤を固めた習主席。今回の党大会で最高指導部の人事、党の最高規則である党規約の改正を通して、自らの権威付けをさらに進めるとみられる。

 党大会には江沢民氏や胡錦濤氏ら先の指導者も出席し、日本時間18日午前、開幕した。習主席は開幕の演説で、この5年間の成果を語ったあと、中国を今後、どういう方向に導くのか、2期目の国家運営の方針を示す。

 党大会の最大の焦点は、閉幕翌日の25日に選出される新たな最高指導部、政治局常務委員の顔ぶれ。習主席と李克強首相以外に誰が選ばれるのか、そこに習主席が自らの側近をどれだけ入れられるのかが、習主席の党内権力を測るバロメーターにもなる。

 また、党規約を改正して盛り込まれる習主席の指導理念、これが、毛沢東思想やトウ小平理論といったように、習主席の名前を書き込んで権威付けを行うのかどうかも注目される。

★トウ小平の「トウ」は「登」におおざと