海上保安庁 航行警報を誤って発信
海上保安庁は5日午後9時前、北朝鮮からミサイルが発射されたとして、船舶への注意を呼びかける航行警報を誤って発信したことを明らかにした。
端末を訓練モードに切り替えずに航行警報発信の訓練を行ったことが原因とみられるということで、約40分後の午後9時半前に訂正された。
海上保安庁は、再発防止に努めるとしている。
海上保安庁は5日午後9時前、北朝鮮からミサイルが発射されたとして、船舶への注意を呼びかける航行警報を誤って発信したことを明らかにした。
端末を訓練モードに切り替えずに航行警報発信の訓練を行ったことが原因とみられるということで、約40分後の午後9時半前に訂正された。
海上保安庁は、再発防止に努めるとしている。
4月25日 20:05
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