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70年以上続く卒業式行事「白線流し」岐阜

2017年3月1日 21:18
70年以上続く卒業式行事「白線流し」岐阜

 岐阜県高山市の高校で70年以上続く恒例の卒業式行事、「白線流し」が行われた。

 「白線流し」は、高山市の県立斐太高校で70年以上前の旧制中学時代から続く伝統行事。男子は制帽の白線を、女子はセーラー服のスカーフをつないで1本にして、川に流していく。

 1日は卒業授与式のあと、275人の卒業生は学校前を流れる川まで歩いて移動。在校生や保護者らが見守る中、クラスごとに制帽の白線とセーラー服のスカーフを1本に結び合わせ、永遠の友情を誓いながら、3年間の想いを込めて川に流していった。