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国政介入疑惑 初公判に崔被告本人が出廷へ

2016年12月19日 13:07
国政介入疑惑 初公判に崔被告本人が出廷へ

 韓国・朴槿恵大統領の友人による国政介入疑惑をめぐり、崔順実被告らに対する初公判が19日午後に開かれ、崔被告本人も出廷する。

 19日に初公判が行われるのは、崔被告のほか、朴大統領の最側近とされる安鍾範被告、チョン・ホソン被告など、一連の疑惑の中心人物。公判は午後2時過ぎにソウル中央地裁で始まり、罪状認否や、本格的な審理に先だっての争点整理などが行われる予定。崔被告の弁護士は、「崔被告は出席する予定で、誠実に裁判に臨む意思を明らかにした」と話した。

 崔被告は、自らが設立した財団に対して財閥企業に巨額の資金を拠出させた職権乱用や強要などの罪に問われていて、検察は、朴大統領が崔被告らと共謀関係にあったと指摘している。裁判では、朴大統領の事件への関与について崔被告らがどのような証言をするかが焦点。