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笹子トンネル事故から4年 遺族らが黙とう

2016年12月2日 12:36
笹子トンネル事故から4年 遺族らが黙とう

 山梨県の中央自動車道・笹子トンネル崩落事故から4年、遺族らが事故現場を訪れ黙とうをささげた。

 中央道上り線・笹子トンネルの天井板崩落事故は2012年12月2日に発生し、男女9人が死亡した。事故から4年を迎えた2日、遺族らは事故現場を訪れ、事故のあった午前8時3分に合わせてバスの中から黙とうをささげ、トンネル内に降り立ち花を手向けた。

 この後、行われた追悼慰霊式典では、中日本高速道路の宮池克人社長が改めて遺族に謝罪した。遺族の代表は「なぜ天井板が落ちたのか遺族と向きあい真実を教えてほしい」と癒えない悲しみを語った。

 今年は初めて慰霊式の様子を、中日本高速道路の本社や支社にも中継した。