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茂木氏“自民党総裁任期の延長”目指す考え

2016年9月16日 23:24
茂木氏“自民党総裁任期の延長”目指す考え

 自民党の茂木政調会長は16日、日本テレビなどのインタビューで、自民党総裁任期の延長について、来年初めの党大会で実現を目指す考えを明らかにした。

 茂木政調会長「年内に党政治改革実行本部で、一定の結論に達し、党内手続きが進めば、来年の党大会での党則改正、こういうことになるのではないかなと」

 また、茂木氏は、結論を急ぐ理由について「安倍総理大臣の任期が十分残っている平時の方が冷静な議論が進められる」と述べた。

 総裁任期延長をめぐっては、現在の連続2期6年を「3期9年まで」とする案を軸に検討が進められる見通し。

 自民党は20日に総裁任期延長を検討する会合を開き議論をスタートさせるが、党内ではポスト安倍を目指す石破前地方創生担当相が、「国会議員だけで決めて良いものではない」と述べるなど、反対論もくすぶっており、難航する可能性もある。