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台風10号被害把握へ 政府が災害対策会議

2016年8月31日 17:05

 北海道や岩手県の記録的な大雨をうけて、政府は関係省庁会議をおこない、被害の全容がつかめていない地域を中心に早急に被害状況の把握を急ぐことにしている。

 政府は31日午後1時から、台風10号の被害をうけ、すべての省庁を集めて災害対策会議をおこなった。この中で、早急に被害の状況を把握することや救命救助に全力で取り組むほか、被災した住民の避難支援などに政府一丸となって対応することを確認した。

 内閣府によると、岩手県では土砂崩れなどによって被害の状況がつかめていない所もあるという。政府は内閣府の大臣政務官を団長とする政府調査団を31日中に岩手県に派遣して状況を把握するとともに、被災者支援などを急ぐことにしている。