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“親子の日”があっても!? 都内で撮影会

2016年7月25日 6:23
“親子の日”があっても!? 都内で撮影会

 さまざまな親子の姿を写真に収めるユニークな撮影会が24日、都内で行われた。

 カメラマンは親子を一目見てもっとも似合うポーズをその場で伝え、シャッターを切る。この日、100組以上の親子の写真が収められた。カメラを握るのはアメリカ出身のブルース・オズボーンさん。父の日や母の日があるように親子の日があってもいいんじゃないかと、毎年7月に親子の写真を撮り続けている。

 オズボーンさん「顔と目と声を見ているけれど、それぞれの親子の個性が違う」

 参加者「1年に1回、親子の絆とか仲良くしなくちゃと考えられる日」