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天皇陛下、A型のインフルエンザに

2016年2月29日 12:11
天皇陛下、A型のインフルエンザに

 宮内庁は29日午前、天皇陛下が28日夜にインフルエンザと診断されたと発表した。

 宮内庁によると、天皇陛下は27日夕方から37℃台から38℃ほどの発熱とともに、のどの痛みや軽いせきなどの症状があり、28日夜になってA型のインフルエンザと診断されたという。現在は投薬を受けてお住まいの御所で静養されているという。予防接種は受けられていたという。

 29日に予定されていた昼食会など公務は全て取りやめ、日程は再調整することになった。陛下は先週24日には、先月フィリピンを訪問した際の関係者300人以上を招いて茶会を催されたが、その際は変わりない様子で、お言葉を述べられていた。

 皇后さまや他の皇族方は変わりなく過ごされているという。