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東京マラソン警備に2つの“新”特殊部隊

2016年2月13日 7:57
東京マラソン警備に2つの“新”特殊部隊

 今年の東京マラソンの警備でテロ対策を強化するため、警視庁は2つの新しい特殊部隊を投入すると発表した。

 今月28日に開催される東京マラソンの現場に投入されるのは、不審なドローンを大型ドローンで捕獲する「迎撃ドローン部隊」と、連射可能な機関拳銃を持ちテロ発生時に初動対応にあたる「緊急時対応部隊」。2つの部隊はいずれも、大規模なイベントで出動するのは初めてだという。

 また、「ランニングポリス」を今年は大幅に増員するほか、監視カメラ付きの飛行船などで上空からの警戒も強化することにしている。

 警視庁は今回の警備を「東京オリンピック・パラリンピックの試金石」と位置づけている。山下史雄副総監は12日に行われた対策会議で、「見せる警備を徹底し、万全を尽くしたい」と話した。