声帯結節の手術を受けることを公表していたスポーツキャスターでタレントの大林素子（４８）が退院したことが３０日、分かった。

　大林はこの日、ブログで「皆様にはご心配お掛けしましたが、 声帯結節の手術無事に終わり、本日、退院致しました」と報告。
　退院後、３日間は「無言で過ごす為、家から一歩も出ないで、また重いもの持ったり、スポーツも禁止なので、大人しくしておきます。身体は元気だから、もどかしい！！」と静養につとめるという。

　新年１月２日から仕事復帰するが、「術後の、発声やリハビリが一番重要なので、気を付けながらお仕事頑張ります」と記している。