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大林素子、声帯結節の手術へ

2015年12月27日 13:03
大林素子、声帯結節の手術へ

 元バレーボール日本代表でタレントの大林素子(48)が26日、ブログを更新。声帯結節の手術を受けることを報告した。

 舞台やミュージカルなど精力的に活動している大林。夏から喉の痛みを感じており、高音がかすれていたため、病院へ行ったところ、声帯結節と診断されたという。

 「声帯が片方だけ、ボコッとなっていて合わさらないから、上手く声が出ないと。普通の仕事は出来ても舞台やミュージカル、また歌には支障をきたすし、声や音に納得行かない状況は変わらないと、判断から手術をする事を決断いたしました」と明かした。

 術後1週間は安静が必要で、来年1月2日のテレビ出演で仕事復帰するという。