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嗣永桃子、声帯ポリープの治療に専念へ

2015年10月10日 18:27
嗣永桃子、声帯ポリープの治療に専念へ

 無期限活動休止中のBerryz工房のメンバーで、カントリー・ガールズのプレーングマネジャーを務める嗣永桃子(23)が10日、グループの公式ブログを更新。声帯ポリープの治療に専念することを報告した。

 所属事務所によると、数日前から喉の不調を感じ、病院で診察を受けたところ声帯に腫瘤(しゅりゅう)が見つかり、「声帯ポリープ」と診断されたという。

 嗣永は「お医者さんとも相談して、なるべく早く治そうということになり、しばらく治療に専念させていただくことになりました。それに伴い、予定されていたライブツアーや握手会をお休みさせていただきます」とつづり、「大好きな歌を全力で歌えるよう、また、たーくさんお喋りできるようにいち早く治しますので、まっていてくれると嬉しいです」と記した。(ブログは原文ママ)