女優の仁科亜季子、3度目のがん闘病告白
女優の仁科亜季子(62)が29日、読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」のインタビューで、昨年秋に大腸がんの手術を受け、1カ月ほど入院していたことを明かした。
38歳のときに子宮頸がんになった仁科にとって、3度目のがん闘病。約20センチ、大腸を切り取ったという。
手術室に向かう際、「子どもたち、妹、友人に遺書のような手紙を書いて、病室の机にしのばせて手術に臨んだ」と振り返った。
女優の仁科亜季子(62)が29日、読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」のインタビューで、昨年秋に大腸がんの手術を受け、1カ月ほど入院していたことを明かした。
38歳のときに子宮頸がんになった仁科にとって、3度目のがん闘病。約20センチ、大腸を切り取ったという。
手術室に向かう際、「子どもたち、妹、友人に遺書のような手紙を書いて、病室の机にしのばせて手術に臨んだ」と振り返った。