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NSAが“日本盗聴”ウィキリークスが公開

2015年7月31日 19:12
NSAが“日本盗聴”ウィキリークスが公開

 内部告発サイト「ウィキリークス」は「アメリカの情報機関が日本政府などにスパイ活動を行っていた」とする文書を公開した。

 31日に公開されたのは、アメリカのNSA(=国家安全保障局)が第1次安倍政権の頃などに、日本政府や企業などに対して盗聴を行っていたという文書で、対象にしていたとする「日本政府VIPライン」と呼ばれる電話番号や日本企業の資源部門とされる35件の電話番号のリストも掲載している。

 このほか、2007年から2009年にかけての気候変動問題などに関する傍受したとする内容についても公開している。

 ウィキリークスはこれまでにも、NSAがフランスやドイツで盗聴活動を行っていたと主張している。