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セグウェイ社を中国のライバル企業が買収

2015年4月16日 18:50

 立ち乗り電動二輪車で知られるアメリカのセグウェイ社が15日、中国のライバル企業によって買収された。

 セグウェイ社を買収したのは北京に本拠地を置くナインボット社で、具体的な金額は明らかにされていないが、買収にあたって中国の新興スマートフォンメーカー「小米」などから出資を受けたという。

 重心を移動することで立ち乗り走行できるセグウェイは2001年に発売され、80か国以上で売られ人気を集めていた。

 一方のナインボット社は3年前に創業し、電動二輪車や電動一輪車を手がけ、去年、セグウェイ社から特許を侵害したとして訴えられていた。ナインボット社はセグウェイ社の技術や販売網などを生かし、国際競争力の強化を図る方針。