未年生まれ1007万人 十二支別で9位
総務省によると、十二支別の推計人口では丑(うし)年生まれの人が最も多く、次いで子(ねずみ)年、へび年の順となっている。2015の干支である未年生まれの人は1007万人で、総人口の7.9%、十二支の中では9番目となる。
一方、2014年に20歳となった「新成人」は前年より5万人多い126万人だった。若者人口の減少が続く中、21年ぶりに増加した事になる。
総務省統計局は「第2次ベビーブーム世代の子どもが成人になり始めたため」と説明している。
総務省によると、十二支別の推計人口では丑(うし)年生まれの人が最も多く、次いで子(ねずみ)年、へび年の順となっている。2015の干支である未年生まれの人は1007万人で、総人口の7.9%、十二支の中では9番目となる。
一方、2014年に20歳となった「新成人」は前年より5万人多い126万人だった。若者人口の減少が続く中、21年ぶりに増加した事になる。
総務省統計局は「第2次ベビーブーム世代の子どもが成人になり始めたため」と説明している。
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