“サンゴ密漁中国船”が減少 58隻に
中国漁船によるサンゴ密漁問題で、海上保安庁は15日、小笠原諸島周辺で確認した漁船は57隻、16日は58隻だったと発表した。
漁船は先月から急増し、一時は200隻を超えたが、海上保安庁では燃料や食料が底をつき、中国に戻っている可能性もあるとみている。
中国漁船によるサンゴ密漁問題で、海上保安庁は15日、小笠原諸島周辺で確認した漁船は57隻、16日は58隻だったと発表した。
漁船は先月から急増し、一時は200隻を超えたが、海上保安庁では燃料や食料が底をつき、中国に戻っている可能性もあるとみている。
5月19日 19:00
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