御嶽山での捜索活動終えた消防隊員が語る
噴火から5日目を迎えた御嶽山での捜索活動を終えたばかりの消防隊員が1日午後、山頂の生々しい状況を語った。
緊急消防援助隊・愛知県大隊長の渡辺勝己さん「かなり噴煙がとぎれることなく、現地入りした時には非常に危険な印象を受けましたし、足元も火山灰でかなり悪い中、時折、火山性ガスが濃度が高くなったり、かなり災害当初は過酷な状況だったんじゃないかなと」
噴火から5日目を迎えた御嶽山での捜索活動を終えたばかりの消防隊員が1日午後、山頂の生々しい状況を語った。
緊急消防援助隊・愛知県大隊長の渡辺勝己さん「かなり噴煙がとぎれることなく、現地入りした時には非常に危険な印象を受けましたし、足元も火山灰でかなり悪い中、時折、火山性ガスが濃度が高くなったり、かなり災害当初は過酷な状況だったんじゃないかなと」
4月28日 8:00
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