「供給力確保」で節電数値目標なしも検討

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「供給力確保」で節電数値目標なしも検討

< 2013年4月9日 23:04 >


 9日、経済産業省の有識者委員会「電力需給検証小委員会」に示された今夏の電力需給見通しによると、猛暑となった2010年と同様に電力の需要が伸びても、全国平均で6.3%供給に余力が出る見通しとなった。今夏の節電要請は、数値目標をなくすことも検討されそうだ。

 委員会に示された電力需給見通しによると、最も電力需要が予想される8月に猛暑となった2010年並みに電力需要が伸びても、関西電力で3%、九州電力で3.1%、全国平均では6.3%の供給余力が出るという。

 余力が生まれたのは、関西電力大飯原発3・4号機が稼働したことや、節電が定着したことなどによるもの。

 政府は、この需給見通しを踏まえ、今月中にも節電要請を決めるが、数値目標をなくすことも検討される見通し。

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