石巻の被災児童、製紙工場で紙すきを体験
東日本大震災で校舎が被災し、近くの学校を間借りしている宮城県の石巻市門脇小学校の子供たちが10日、「日本製紙」石巻工場で紙すきを体験した。
これは、被災地の子供たちを復興に向けて頑張っている地元企業に招待し、元気づけようと開かれたもので、門脇小学校の児童60人が、去年9月に操業再開した市内の日本製紙石巻工場に招待され、紙すきに挑戦した。
でき上がった紙は子供たちにプレゼントされた。
東日本大震災で校舎が被災し、近くの学校を間借りしている宮城県の石巻市門脇小学校の子供たちが10日、「日本製紙」石巻工場で紙すきを体験した。
これは、被災地の子供たちを復興に向けて頑張っている地元企業に招待し、元気づけようと開かれたもので、門脇小学校の児童60人が、去年9月に操業再開した市内の日本製紙石巻工場に招待され、紙すきに挑戦した。
でき上がった紙は子供たちにプレゼントされた。
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4月26日 17:49
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