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各地の高速 夕方から渋滞ピークの見通し

2012年10月8日 11:16
各地の高速 夕方から渋滞ピークの見通し

 3連休最終日の8日、各地の高速道路は、行楽地などから戻る車で混雑が予想されている。渋滞のピークは夕方からとなる見通し。

 日本道路交通情報センターによると、中央自動車道の上りは午後4時に、東京と神奈川の境にある小仏トンネル付近を先頭に30キロ、中央自動車道の下りは午後5時に、岐阜の土岐JCTを先頭に35キロの渋滞が予測されている。

 また、東名高速道路の上りは午後4時に、神奈川の大和トンネルを先頭に30キロ、関越自動車道の上りは午後5時に、埼玉の高坂SAを先頭に20キロ、名神高速道路の下りは午後5時に、滋賀の菩提寺PAを先頭に30キロ、東名阪自動車道の上りは午後5時に、三重の四日市ICを先頭に30キロの渋滞が予測されている。