39発の不発弾を爆破処理 福岡市沖
福岡市の沖合で11日、3月から5月に水道管工事の際に発見された長さ80センチの砲弾など39発の不発弾が爆破処理され、海上に約20メートルの水柱が上がった。
これらは旧日本軍もので、終戦時に捨てられたのではないかとみられている。
福岡市の沖合で11日、3月から5月に水道管工事の際に発見された長さ80センチの砲弾など39発の不発弾が爆破処理され、海上に約20メートルの水柱が上がった。
これらは旧日本軍もので、終戦時に捨てられたのではないかとみられている。
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5月4日 20:09
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