上野動物園のパンダ出産 同園で24年ぶり

上野動物園のパンダ出産 同園で24年ぶり

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上野動物園のパンダ出産 同園で24年ぶり

< 2012年7月5日 17:27 >


 妊娠の兆候が見られていた東京・上野動物園のジャイアントパンダ「シンシン」が5日昼過ぎ、赤ちゃん1頭を出産した。上野動物園でパンダの赤ちゃんが生まれるのは「ユウユウ」の誕生以来24年ぶりで、自然交配による誕生は初めて。

 上野動物園によると、シンシンは5日午後0時27分、赤ちゃん1頭を無事出産した。性別はまだわからない。生まれた瞬間、赤ちゃんパンダは鳴き声を上げ、シンシンはまず後ろ脚で赤ちゃんを持った後、前脚に持ち替え、胸付近で赤ちゃんを抱えたという。午後3時50分現在、そのままの状態で赤ちゃんを抱えていて、シンシンも赤ちゃんも健康。

 刺激を避けるため、パンダが生まれた部屋の周りにはまだ担当の飼育員も近寄れないということで、2頭の様子については部屋のオリにつけられたモニターで観察している。

 パンダの出産は一般的に双子の可能性が高く、1頭目が生まれてから2頭目が生まれるまでは、数時間から長い場合で約1日かかることもあるという。シンシンに2頭目の赤ちゃんが生まれる可能性もあるため、上野動物園は引き続き注意深く観察することにしている。

 この後、上野動物園は記者会見を行い、詳しい様子を発表する予定。

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