救急車呼ぶべきか診断する新システム発表

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救急車呼ぶべきか診断する新システム発表

< 2012年3月29日 18:53 >


 東京消防庁は29日、体に異変があった時に救急車を呼ぶべきかどうか、パソコンや携帯電話で症状を診断してくれる新しいシステム「救急受診ガイド」を発表した。4月1日から公開される。

 このシステムは、体に異変があった時、携帯電話やパソコンの画面上で自分の症状にあわせて項目を選択するもので、救急車を呼ぶべきかなど、どう行動すればよいかを診断してくれる。

 このシステムが発表された背景には、東京消防庁への問い合わせの多さがあった。119番への電話の数は、緊急性のないものを含め、昨年度で約103万件にも上り、本当に必要なところに救急車が出せないなど問題となっている。こうした119番の負担を減らすため、07年に「#7119」でつながる救急相談センターを開設したが、ここでも去年だけで約48万件の電話があり、そのうち約17万件は電話に出ることができないほどだという。

 問い合わせの中には、緊急性のない突き指や家庭問題の身の上相談、泥酔した本人からの「気持ち悪い」との電話もあるという。

注目ワード
東京消防庁 緊急性 携帯電話 救急相談センター 救急受診ガイド

※「注目ワード」はシステムによって自動的に抽出されたものです。

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