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イラン大統領、核問題で米国と対話の準備
イラン・アハマディネジャド大統領は26日、核問題でアメリカなど主要国と対話に入る準備があるとの考えを示した。
AP通信によると、アハマディネジャド大統領は26日にケルマーンで行った演説の中で「常に対話の障害となってきたのは欧米の姿勢だ」と批判。その上で「我々に対話を避ける理由はない」と述べ、核問題でアメリカなど主要国との協議を再開する準備があることを示した。
イランの核問題をめぐる協議は去年1月以降、中断したままとなっている。欧米各国の経済制裁に反発し、原油の主な輸送路である「ホルムズ海峡を封鎖する」と警告してきたイランが柔軟な姿勢を見せた形。
これに対し、アメリカ国務省・ヌーランド報道官は、「対話の準備があるというだけでは不十分」とした上で、イランに対し、核兵器の開発疑惑を払拭するようあらためて求めた。
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