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内部告発者を不当配転、オリンパスに警告
「オリンパス」の男性社員が内部告発を理由に不当な配置転換をされたと訴えている問題で、東京弁護士会は27日、「配置転換は重大な人権侵害にあたる」とオリンパスに警告した。
オリンパスの社員・浜田正晴さんは、上司のコンプライアンス違反を内部告発したことをきっかけに、閑職に配置転換されたとして会社を訴え、去年8月、東京高裁で勝訴した。
浜田さんは、裁判と並行して東京弁護士会に人権救済の申し立てを行っていて、東京弁護士会は27日、申し立てを受け、配置転換などについて「重大な人権侵害にあたる」とオリンパスに警告した。
浜田さんは「勝訴判決の後も処遇は改善しておらず、改善を求めたい」と話した。
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