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生肉提供の店、9割以上が衛生基準満たさず
全国の生肉を提供している飲食店の9割以上が衛生基準を満たしていないことが、厚労省のまとめでわかった。
生肉をめぐっては、焼き肉店での集団食中毒事件を受けて、去年10月に新しい衛生基準が導入された。都道府県などが去年12月末までに、生肉を提供する飲食店など445施設を検査した結果、新しい衛生基準を満たしていない施設が93.9%を占めたという。
腸内細菌が陰性であることの記録がない例や、専用の設備で加工していない例が多く、都道府県はこれらの施設に対し、生肉を扱わないよう指導した。
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