インフルエンザ患者増加 A香港型が主流

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インフルエンザ患者増加 A香港型が主流

< 2012年1月27日 18:26 >


 国立感染症研究所によると、インフルエンザで医療機関を受診した人は、今月22日までの1週間で前週の3倍となった。ウイルスの型としては「A香港型」が主流だという。

 全国約5000の医療機関での定点観測によると、インフルエンザで受診した人は、22日までの1週間で一医療機関当たり22.73人と、前週の約3倍だった。これを基に全国の患者数を推計すると、約111万人となる。年齢別では5~9歳が約28%と最も多く、子供が中心となっている。また、60歳以上の人も前年同期比で約2倍になっている。地域別では福井、高知、三重、岐阜、愛知の各県で特に多くなっている。また、ウイルスの型としてはA香港型が主流だという。

 これから来月上旬にかけてが流行のピークで、患者は他の地域でも今後増えるとみられ、予防の徹底が必要。

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